ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

キャプテンゴースト(侵略ロボット)の編集履歴

2022-11-26 13:49:14 バージョン

キャプテンゴースト(侵略ロボット)

きゃぷてんごーすと

『ジャッカー電撃隊』に登場する侵略ロボットの一体。

「宇宙海賊のキャプテンゴーストだ!それ!者ども!やれ!戦えー!」

「うるさぁい!大人しくしてないと噛みつくぞ!」


CV/演:飯塚昭三/林孝一

登場話:第26話「インベーダーか!? 謎の宇宙海賊船」


概要

海賊船の船長を思わせる姿の侵略ロボットの1体。黒い軍服を身に着け、両胸に銀色のアーマーを装着している。武器は大振りな剣と左手のアンカーで、「キャプテンゴースト分身の術」も得意技である。

人間への変身能力も持ち、小学校の用務員のおじさんに化けて潜伏していた。


空を飛ぶ海賊船騒動でジャッカーの注意を空に向けさせ、ロケットエンジンと核弾頭を国際科学特捜隊から強奪して地底ロケッターを作り、地下基地からジャッカー基地めがけて発射しようとした。


活躍

海賊船の立体映像を夜空に投影し、宇宙海賊騒動でジャッカーの注意をそちらに向けさせつつ、国際科学特捜隊の輸送車をクライマーが化けた無数の海賊とともに襲撃してロケットエンジンと核弾頭を強奪した。また、理科室のガイコツを操って子供たちを脅かし、独自にお化け調査に乗り出した彼らを拘束した。


桜井とカレンが学校にやってきた際は用務員姿で彼らに応対するが、彼らの始末に失敗した挙句、正体を露見してしまう。基地の存在に気づいて乗り込んだ2人の前で作戦を披露し、ロケッターに縛りつけて子供達諸共始末しようとしたが、クライマーに変装して潜入していた番場壮吉の活躍で彼らを助け出されてしまう。


ジャッカーにクライマーを一掃された後、分身の術で彼等を翻弄して追い詰めるが、最期はビッグボンバーに腹部を貫かれ爆散した。


関連タグ

ジャッカー電撃隊 犯罪組織クライム

キャプテンゴースト:『仮面ライダーゴースト』に登場する同名の装備。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました