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子宮寄生の編集履歴

2022-11-28 17:30:00 バージョン

子宮寄生

しきゅうきせい

子宮に寄生するシチュエーション。

※※※この記事はR-18もしくはR-18Gに相当する内容の解説です。※※※


読んで字の如く、子宮寄生するシチュのことである。「寄生」を強調している以上、一時的な体内侵入ではなく長期間の常駐を前提としている。


バリエーション

大きく2種類に分類される。


異形の生物

人間や亜人種ではない異形の生物によるもの。異種姦で孕まされたりを産み付けられるような生殖行為の延長線上にあるパターンと、小型の生物が母体を乗っ取る目的で侵入するパターンがある。後者の場合、消化器へ侵入すると胃液で溶かされたり排泄物で身動きが取れなくなるリスクを避ける目的や、体の外に出なくても子宮内膜からの栄養補給が容易なことで“安住の地”とすることが主な理由に挙げられる。


このパターンの子宮寄生を描いた作品としては、1990年公開のフランス映画『ベイビー・ブラッド』が挙げられる。


サイズフェチ系

シュリンカー縮小化した人間)や元から小さな亜人種が、もしくは普通の大きさの人間が巨大娘の子宮に住み着くパターン。要するに「女の子の子宮に住みたい」を実践するシチュである。


サイズフェチ系のシチュとしてのUnbirthには一時的な洞窟探検を含むが、このパターンは上記の通り子宮内膜からの栄養補給をしながら常駐することを前提にしている。ただし、寄生した女の子が他の男と子作りを始めたら安住の地におたまじゃくしの大群が乱入することに・・・。


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