概要
DMSD-16「キングマスタースタートデッキ ゼーロJr.のムゲンクライム」にて初登場した種族。キングマスターは、ゲンムエンペラー。
水/闇文明に属しており、アニメではゼーロJr.がこの種族を使用する。主にマフィ・ギャングとの複合が多いが、一部にはデーモン・コマンドやサイバー・コマンド、ゼロ・ドラゴンと複合している者もおり、キングマスターのゲンムエンペラーは、∞・ドラゴンと複合している。
ムゲンクライム
〈ムゲンクライム〉
DMSD-16「キングマスタースタートデッキ ゼーロJr.のムゲンクライム」で登場した能力で、指定された数だけ自分のクリーチャーのタップとマナを支払うことで、手札か墓地から使える能力。
背景ストーリー
戦いの中盤から突如として現れた謎のチームとして登場した。キングマスターであるゲンムエンペラーが、強者以外に興味がない孤高な存在であり、「戯具」達が一方的にゲンムエンペラーの強さに惹かれて崇拝し、ただ付いてきているだけの関係に近いとのことだが、チームメンバーがゲンムエンペラーのムゲンボルトを回して現実につなぎとめるができるなど協力関係自体はある模様。作中では、(強者を求めた結果だが)王国のキングマスターの撃破や桃天守閣に力を与えるなど、どちらかと言うとチーム側である。
ピクシブ百科事典に項目が存在するチーム零一覧
十王篇で登場したチーム・王国
- チーム切札
- 鬼札王国
- チームボンバー
- チーム銀河
- チームウェイブ
- 不死樹王国
- 美孔麗王国
- 月光王国
- 暴拳王国
- チーム零