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羽瀬川小鳩の編集履歴

2012-04-27 22:34:34 バージョン

羽瀬川小鳩

はせがわこばと

MF文庫Jのライトノベル「僕は友達が少ない」の登場人物。

CV:花澤香菜

概要

聖クロニカ学園中等部2年生。主人公の羽瀬川小鷹の妹だが、外見は全く似ておらず、色白で金髪碧眼の美少女。

目がオッドアイに見えるのは右目に赤のカラーコンタクトを入れているため。私服はゴスロリファッションで、自分設定では『レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌』と言う真名を持つ「真祖」の吸血鬼キャラを演じており、普段は芝居がかった大仰な喋り方をする(要は中二病)。この時、兄小鷹は『前世の恋人』とか『下僕』といった設定にされる。しかし、動揺すると素に戻ってしまい、その際は以前住んでいた熊本の方言になる。

勉強は壊滅的に苦手で、カッコつけるために意味も知らない難しそうな言葉を使って恥をかく、ということもある。

兄に対しては、日頃は若干偉そうな態度で接しているが、その実かなりベッタリのブラコン。何か困ったことがあると、『あんちゃぁぁん(素のときの小鷹への呼び方)』と泣きつくのが恒例となっている。そのため、小鷹を『お兄ちゃん』と呼んで懐いている高山マリアを敵視しており、頻繁に(程度の低い)喧嘩をしている。柏崎星奈からは、その容姿と言動を気に入られ、周囲がどん引きするほどアプローチを受けている。が、当然本人はそんな星奈を非常に苦手としている。


関連イラスト

ククク・・・


関連タグ

僕は友達が少ない 羽瀬川小鷹 三日月夜空 柏崎星奈 楠幸村 志熊理科 高山マリア

邪気眼 中二病 ブラコン ゴスロリ レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌

中の人繋がりかつ名前が一緒

 花戸小鳩こばと。

同志

神崎蘭子アイドルマスターシンデレラガールズ

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