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キサラギ・ルイの編集履歴

2022-12-31 08:30:06 バージョン

キサラギ・ルイ

きさらぎるい

「ウルトラマンダイナ」の登場人物。

「力よりも強い心があれば、きっとこの宇宙を守ることができる。ウルトラマンダイナがそうであるように…」

「人は、光になれる…」


演:杉本彩

概要

TPCガニメデ基地所属の科学者。劇場版「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」及び第50話「最終章II 太陽系消滅」に登場。


電脳巨艦プロメテウスの開発責任者で、プロメテウスこそが人類の希望であると主張して開発を進めていた。

しかし、その時点で既に彼女はモネラ星人の操り人形と化しており、プロメテウスを利用して地球制圧を目論むモネラ星人に洗脳されてプロメテウスを作った挙げ句、デスフェイサーとして利用されてしまった。


その後はデスフェイサーと共に姿を消したが、TPCの対応会議中に突然乱入。モネラ星人の一方的な主張を代弁するために利用された後に「用済み」として洗脳を解かれ、正気を取り戻した。


正気に戻った後はクイーンモネラにダイナが敗れ、絶望する人々を励まし、人々の光によってティガが復活するという奇跡に立ち会った。その際彼女もまたその光の一つとなっている。

その後はガニメデに戻り、自身が作ってしまった禁断の兵器であるネオマキシマ砲を封印監視していたが、グランスフィア襲来に伴いその封印を解き、スーパーGUTSに託した。


登場時点で既に洗脳されてしまっていたため、元々どういう人物だったのかは定かではない。モネラ星人の一件で考えを改めたらしく、計画を主導したゴンドウとは別の道を歩むこととなった。

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