『はたしてハッピーエンドで終わるでしょうか』
概要
CV:早見沙織
ヒロインたるもの!の登場人物の一人。
紫髪とメガネが特徴の美少女でもある。
ひよりからは「ちづちゃん」と呼ばれている。
概要
普段は冷静沈着かつ真面目な性格であり、快活なひよりや陽気な樹里に比べると大人びた印象を受けるが、好きなものに対する話題になるとかなり饒舌になる。
また、「パジャマ娘をご所望ですか!?」ではアイドルの記事を見て嬉しそうな笑顔を見せたり、目を輝かせながらケーキを美味しそうに見つめるなど乙女な一面や、「スペシャルサニーパーティー」ではキョンシーの格好をしてホラーな雰囲気を出すことでかぼちゃを驚かせたりなど豪快な一面も披露している。
「冷静沈着かつ真面目な性格」というよりは、「基本的には冷静沈着かつ真面目な性格だが、自分の趣味の話題などには積極的になる人物」と言う方が正しいのかもしれない
運動能力そのものに関してはひよりや樹里より幾分か劣っているのか、体育祭をテーマとした第8話のように「障害物競走の網が体に引っ掛かって身動きが一切取れなくなってしまう」という場面があった。
また、ひよりがスキャンダル騒動で学校やネット上で嫌がらせを受けていた時には、樹里と共にひよりに寄り添って刺させようとしており、友達想いで優しさと強さを兼ね備えた女の子でもある(ひよりも「ちづちゃんって普段はクールなんだけど、たまにすごい早口になったりするんよ~。不思議やけど、そこもちづちゃんの魅力やね!」と千鶴のことを称賛している)。
やや性格に癖は強いが普通で善良な女子高生だ。
余談
・演者の早見沙織氏曰く、
「彼女は一見おとなしく冷静沈着なタイプに見えますが、実は色々な表情を持っている人なので、収録した台詞たちも密かに表情豊かでした。千鶴さんの持つギャップをお楽しみ頂きたいです。」
とのこと。
・前述したようにひよりや樹里と仲のいい千鶴だが、実は演者の早見沙織氏もひより役の水瀬いのり氏や樹里役の佐倉綾音氏とも親交が深いことで有名であり、共演の機会も多い。
関連タグ
※観覧注意※アニメ『ヒロインたるもの!』及びハニーワークスシリーズにおけるネタバレ。
出会いは『POCKETS』のCMでした
貴方を一目見た瞬間、私の中でビッグバンが起こって
暗闇にいた私を、貴方という輝く星が照らした
偶然同じ高校、同じクラスになった時、これは運命だと確信
以来貴方の為に稼いで、貢いで、稼いで、貢いでの日々
すべては貴方への愛!!
私は生涯を貴方に捧げると誓った――――
ひより「ちづちゃんが…なんで…?」
「『なんで』…?あんたのことが大っ嫌いだからだよ!!」
ひより「だ…大っ嫌い…っ!?」
もう一つの姿
その正体は、ヒロインたるもの!の登場人物、ちゅーたんのもう一つの顔であり、LIP×LIPのファン「ジュリエッタ」の一人。作中で涼海ひよりとLIP×LIPの写真を拡散してスキャンダル事件を引き起こした本作の黒幕であった。
彼女はLIP×LIPのが初めて出演することになったお菓子の広告を見たときにLIP×LIP、主に柴崎愛蔵に一目惚れをして推し続けてきたファン、要はガチ恋勢の一人であった。だが彼女は彼らがアイドルの頂点を目指そうとしていることを応援するために自分の気持ちを抑えて身を引くことができる、要は『わきまえているファン』であった。その愛情の強さと純粋さは本物であり、LIP×LIPだけではなくその裏方である社長やマネージャーにもファンレターを送るほど。
彼女がメイド喫茶でバイトをしているのもLIP×LIPの活動を支援するためである。また、LIP×LIPが日本一のアイドルになることを応援するための「軌跡ノート」なるものを作り、学校のカバンに入れて持ち歩くほどであった。
ところが、桜丘高校に入学し、同じクラスにLIP×LIPの染谷勇次郎と柴崎愛蔵、そして後にその二人のマネージャー見習いをすることになるひよりと出会ったことで状況が一変する。
ひよりがあらかじめ事務所のマネージャーである内田茉優から「LIP×LIPのマネージャーをしていることは家族や友人にも明かしてはいけない」と釘を刺されていたことにより、千鶴はひよりとLIP×LIPの関係性を知らなかったため、周囲の人間が浮ついた憶測が出回った。
田舎から上京してきたことでアイドルに関する知識が全くなく、そして異性との距離感に無頓着なひよりが学校やプライベートでLIP×LIPに接触することに対する怒りが千鶴の心の中で蓄積されていき、友人としてひよりに接しつつもひよりをLIP×LIPに対する障害として敵視していた。
そして、LIP×LIPがカウントダウンライブに出場することが決定した際に住宅街のど真ん中でひよりが二人とハイタッチをしていたところを目撃した際に怒りが頂点に達し、スキャンダル事件の行動に及んだのである。
ひよりへの強い嫉妬の顔を現してからは、言動もそれまでの落ち着いたものから一転して、ひよりとの対話を一顧だに拒絶する傲慢なものになってしまったが、樹里の手出すけもありつつ、しっかりと仲直りをすることができた。
その後、ちゅーたん楽曲、「可愛くてごめん」ではちゅーたんの恰好でひよりと樹里と遊びにいっており、仲は良好のようだ。
その後の活躍はちゅーたんの項目を参照。