概要
歌-オーキド博士(石塚運昇)とポケモンキッズ/作詞-戸田昭吾/作曲-たなかひろかず/編曲-渡部チェル
演奏時間 TVサイズ 1:21 フルサイズ 3:59
説明
アニメ『ポケットモンスター』の初代エンディングテーマである。題名の由来は初代のポケモンの種類が151種類だったことから。
映像としては、ピカチュウがモンスターボールで遊んでいるというものである。
ちなみに、全シリーズ内のED映像の中で唯一セル画が使われたEDでもある。
サトシとピカチュウの冒険の最終シリーズであるめざせポケモンマスターの第1話・第2話では、当時の映像、アスペクト比のままでED曲として流された。更に第1話放送前日はYouTubeの公式チャンネルで全1008種類にもなったポケモンとの出会いが描かれた動画が公開されていた。このタイミングが意図したものであるかは不明だが、長年のファン(特に赤・緑をプレイしていたファンと、初代無印のアニポケから視聴していたファン)にとっては感慨深い演出だったといえる。