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正親町三条実躬の編集履歴

2023-03-04 20:30:25 バージョン

正親町三条実躬

おおぎまちさんじょうさねみ

正親町三条実躬とは鎌倉時代の公卿。

概要

正親町三条公貫の子、官位は正二位、権大納言


プロフィール

時代鎌倉時代前期
生誕 文永元年(1264年)
死没 不詳
官位正二位、権大納言
主君亀山天皇後宇多天皇伏見天皇後伏見天皇後二条天皇花園天皇
氏族正親町三条家
父母父:正親町三条公貫、母:藤原為経の娘
聖海の娘
公秀光明天皇後宮

経歴

文永5年(1268年)に従五位下、後に左少将・右少将・右中将を歴任し永仁3年(1295年)に蔵人頭、その後参議となり嘉元元年(1303年)に権中納言に進み、正和5年(1316年)に権大納言となるが同年に辞任。


外部リンク

正親町三条実躬- Wikipedia


関連タグ

公家 正親町三条家 鎌倉時代

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