殆どは企業名(+α)をエフェクトのかけたボイスで読み上げ、SEを加えたものが大半であるが、ごくたまに単なるサウンドのみのものも見られる。
1970年代~バブル崩壊ぐらいが派手なサウンドロゴ全盛期だったが、その後はどんどん地味化し、無いのも多くなった。
代表例
- アート引越センターへ
- あなたとコンビにファミリーマート
- いいことあるぞ~ミスタードーナツ
- お、ねだん以上。ニトリ
- 新製品が安いケーズデンキ
- セシール Il offre sa confirence et son amour
- だけじゃないテイジン
- 人形の久月
- ばだっばっばっばー I'm lovin' it
特殊な例
- ライフ(クレジットカード会社)
モールス符号をサウンドロゴにしていた時期があり、当時のロゴもモールスを模していた。
2014〜22年3月まで用いられていたものは声優の高橋信が社名を読み上げるものだが、CMによってはそのゲームの登場キャラクターやCM出演者が担当するものも多かった。