概要
ディオがウインドナイツ・ロットの城にて、ポコの姉に対して屍生人にならないかと誘っていた最中、話に割り込んできた部下を始末した際に放った台詞。
「ゲロ以下の匂いがプンプンする」ディオだが、
表面上は上品な紳士を装っている為、目の前であからさまに下品な言動をする部下は許せなかったのだろう。(しかしディオの側に控えていた為、その見た目もあってそれなりに気に入られていたと考えられる。また直後に現れた怪人ドゥービーは礼儀正しいのかといえば、そうとも思えない為、その基準は定かではない。)
だが後にダイアーさんの攻撃によってその化けの皮は剥がれてしまった。
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ガミラスに下品な男は不要だ:伝説的作品『宇宙戦艦ヤマト』のシリーズ第1作目及び、そのリメイク版でも発せられた似たようなセリフ。