ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:カピーフン
編集内容:新規記事投稿しました

概要

概念自体はそれらしいものが2018年辺りから存在したが、2021年1月5日にTwitterに投稿された『チェンソーマン』の改変コラのツイートが投稿されると、そのインパクトや説得力のあるパワーワードが大ウケして、Twitterでも時折用いられるようになった。

補足

ゴブリンは子供のように小柄な体格のモンスターであり、『ゴブリンスレイヤー』をはじめとする作品では女性を陵辱強姦するという特徴を持つため、それをショタおね(厳密にはガキ犯)系のアダルト作品に登場する竿役の悪ガキに当てはめて『ゴブリンみてぇなクソガキ』という言葉が誕生したと思われる。

関連タグ

R-18 エロ同人(エロ漫画) パワーワード

おねショタ:『ヒロインであるお姉さんショタの和姦』を求める者にとっては『竿役や男主人公のショタは優しかったり善の心を持つ』という要素を好む者が多いため、そういったおねショタを好む者に『ゴブリンみてぇなクソガキ』はとても嫌悪されている。

ガキ犯(ショタおね):ゴブリンみてぇなクソガキが登場する作品ジャンル。

ゴブリン(ゴブリンスレイヤー):ある意味でゴブリンみてぇなクソガキの由来とも言えるモンスター。

DQNチャラ男百合の間に割り込むイケメン:件の改変コラツイートにて、『エロ漫画にはなくなったほうが幸せになれるもの』としてゴブリンみてぇなクソガキと同列の扱いをされた。

関連記事

親記事

編集者:カピーフン
編集内容:新規記事投稿しました