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高野水登の編集履歴

2023-05-08 09:25:52 バージョン

高野水登

たかのみなと

日本で活動する脚本家。神奈川県出身。

概要

日本大学芸術学部卒業後、脚本家として活動開始。当初は秋元康プロデュースの作品など一般ドラマの担当が多かったが、2020年に『仮面ライダーゼロワン』でのサブ脚本としての起用を機に特撮作品にも進出、そして2023年に『王様戦隊キングオージャー』を担当することとなった。少林寺拳法の有段者(初段)でもある。


YouTubeチャンネル『コンテンツ語りラジオ【無限まやかし】』では、芸人で映画・ドラマ考察YouTuberの大島育宙と共にドラマや映画についての考察を配信している。


キングオージャーの情報解禁に合わせて、Twitterで

脚本を書かせていただきます!長い歴史と、先輩方の積み上げてきたものを道標に、楽しく元気で新しい、子供と大人が一緒になって「面白い!」と思える作品にするべく、力を尽くします!全員王様!全員最強!よろしくお願い致します!

と、コメントを発表した。


作品

※単独・メイン脚本は太字

ドラマ・実写映画

特撮

アニメ

作詞・作曲


余談

  • 幼少期は家庭の事情でスーパー戦隊シリーズを視聴したことがなかったという。そのため参考にと当時の最新作を視聴したのだが、それがシリーズ屈指のカオス作たる暴太郎戦隊ドンブラザーズであったことから、プロデューサーの大森敬仁氏からそれは参考にしないようにと言い渡されたという。

  • なぜか彼が脚本を担当する作品に乃木坂46のメンバー(OGも含む)が出演していることが多く、その縁もあってか2020年2月に開催された「乃木坂46 8th Year Birthday Live in ナゴヤドーム」の映像脚本を務めた経験もある。
    • なお、『映像研』で主演を務めた齋藤飛鳥「私のところだけセリフ増やしやがったんですよ。」と愚痴を零していた。

外部リンク

コンテンツ語りラジオ【無限まやかし】

Twitter

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