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邪王炎殺拳の編集履歴

2023-05-10 22:59:52 バージョン

邪王炎殺拳

じゃおうえんさつけん

幽☆遊☆白書に登場する拳法。

概要

飛影が使用する魔界の拳法で魔界の炎を用いる。

魔界の炎を使うことから、魔界以外では使えないとされていたが飛影は人間界でも魔界の炎を操れる初の邪王炎殺拳使いとなった。


  • 邪王炎殺煉獄焦

拳に魔界の炎を纏い、連続で相手を殴打する技。

用途としては浦飯幽助の霊光弾と同じである。

人間界の炎でも代用可能だが威力は落ちる。


  • 邪王炎殺剣

炎と自らの妖気を融合させた剣。

桑原和真の霊剣に酷似しているが霊剣以上の威力があり、剣先が破損していても使用可能。

しかし、飛影自身は桑原の技の霊剣に似ていることから「イメージが悪い」として、この技を嫌っている。


最大奥義。黒炎の龍を放つ技。

詳細はリンク先にて。


関連タグ

幽遊白書 厨ニ 飛影

 黒炎

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