概要
飛影が使用する魔界の拳法で魔界の炎を用いる。
魔界の炎を使うことから、魔界以外では使えないとされていたが飛影は人間界でも魔界の炎を操れる初の邪王炎殺拳使いとなった。
技
- 邪王炎殺煉獄焦
拳に魔界の炎を纏い、連続で相手を殴打する技。
用途としては浦飯幽助の霊光弾と同じである。
人間界の炎でも代用可能だが威力は落ちる。
- 邪王炎殺剣
炎と自らの妖気を融合させた剣。
しかし、飛影自身は桑原の技の霊剣に似ていることから「イメージが悪い」として、この技を嫌っている。
初使用時は(折れた)剣に炎を纏わせる形で使用しているが、仙水戦では無手で発動しており、剣はあっても無くてもいいらしい。
最大奥義。黒炎の龍を放つ技。
詳細はリンク先にて。