ガイア(カミカツ)

がいあかみかつ

ガイア(カミカツ)は漫画『神無き世界のカミサマ活動』の登場人物。

概要

cv:小清水亜美

皇国の最大戦力「アルコーン」の一人で外獣(モンスター)を操るという驚異的な能力を持っている。ただ、信者の数が少ないため、外獣を統制しきれず、暴走を招きがちである。信者は全員が子供であり、彼らに母親の様に振舞っている。外見が幼女なミタマにも彼女を舐めまわすという行為をしている。

普段は丸顔でふくよかな体型をした少女だが、全力形態となると、トップ画像の姿となる。

関連タグ

神無き世界のカミサマ活動 アルコーン　変態

ガイア：元ネタであるギリシャ神話の女神

アマンダ(転剣)：中の人繋がりでキャラクターが微妙に似ている

ネタバレ

アルコーンに創り変えられる前の記憶を保持しており、ユキトにアルコーンと外獣が古代文明によって創られた生物兵器である事を始めとした様々な知識を与えている。

アルコーンに創り変えられる前は外獣を創り出している研究所の所員だった。

本人によると、化学文明に反抗して自然の中でコミュニティを作っている生活している集団のリーダーをしている母親に象徴として育てられた過去を持っており、母親を刃物で刺して逃亡、政府に拾われて上記の様に研究所の所員になったらしい。他のアルコーンも似た様な境遇らしいが...