概要
狐面の男は、『仮面ライダーギーツ』第38話にて、主人公・浮世英寿の精神世界に突如現れた謎の人物。
精神世界にて英寿に対して辛辣な意見をぶつけていたが、それが彼の進化の鍵となった。
なお、その正体は不明のままだが、公式サイトにて「自問自答」と記載されていることから、おそらく約2000年輪廻転生を繰り返してきた「エース」の意識の集合体、つまりこれまでの自分自身だった可能性が高い。
関連タグ
悪魔(仮面ライダーリバイス):自己問答という点では近いのかもしれない。またギーツ作中にも悪魔の存在が確認された人物がいる。