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75世代の編集履歴2023/06/11 21:15:57 版
編集内容:イラスト被りと空欄グラフの修正

概要

この世代の代表馬としては、「狂気の逃げ馬」カブラヤオーと「後ろからは何にも来ない」と言われた女傑テスコガビーなどが挙げられる。

共に菅原泰夫が主戦騎手を務め、この2頭で春のクラシック競走四冠を総舐めした。

なおビクトリアカップは翌年からエリザベス女王杯へとリニューアルされたため、ビクトリアカップを走った最後の世代でもある。

主な該当馬

※日本馬は五十音順、海外馬はアルファベット順に記載。

※勝鞍や表彰は当時の名称で記載する。

※勝鞍の☆太字八大競走太字は現在のGⅠ斜体は現在のGⅡ、普通は現在のGⅢ、☨は現在は廃止された競走を表す。

馬名主な勝鞍備考(表彰など)
カブラヤオー☆'75皐月賞☆'75日本ダービー'75弥生賞☨'75NHK杯、'75東京4歳ステークス'75最優秀4歳牡馬'75年度代表馬
テスコガビー☆'75桜花賞☆'75優駿牝馬'74京成杯3歳ステークス'75阪神4歳牝馬特別、'75京成杯'74最優秀3歳牝馬'75最優秀4歳牝馬

前後の世代

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関連項目

競馬 競走馬

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