概要
内容は悪くはないかもしれないが、明らかにやり過ぎている感じのする作品に付けられるタグの一つ。
ギャグとして突き抜けているものへの一種の称賛の場合もあれば、ざまぁやわからせを期待していたところに想定以上の苛烈な内容を出されてカタルシスどころではなくなった場合の嘆きとしても使われる。
関連タグ
なぜベストを尽くしたのか:こちらはやや皮肉混じりな言い回し。
さすがの俺もそれは引くわ:ド直球の否定。
殺したかっただけで死んでほしくはなかった:実行者としても望まない結果だった場合の言葉。
関連イラスト
たしかにネタにはしていたがここまでは望んでいなかった例