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姉小路実尚の編集履歴

2023-08-20 19:15:37 バージョン

姉小路実尚

あねがこうじさねなお

姉小路実尚とは鎌倉時代の公卿。

概要

姉小路公宣の子、母は藤原兼光の娘、官位は正二位、権中納言


プロフィール

時代鎌倉時代
生誕建暦元年(1211年)
死没不詳
官位正二位、権中納言
主君後堀河天皇四条天皇後嵯峨天皇後深草天皇
氏族姉小路家
父母父:姉小路公宣、母:藤原兼光の娘
源兼氏の娘
公朝、公尚、実昭

経歴

貞応2年(1223年)に従五位下、侍従、右少将、右中将、蔵人頭となり建長3年(1251年)に参議となる。正嘉2年(1258年)に権中納言、後に正二位となり文永8年(1271年)に出家した。


外部リンク

姉小路実尚 - Wikipedia


関連タグ

公家 鎌倉時代 姉小路家

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