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姉小路実世の編集履歴

2023-08-25 22:21:10 バージョン

姉小路実世

あねがこうじさねよ

姉小路実世とは鎌倉時代の公卿。

概要

父は姉小路公宣、官位は正ニ位、権中納言


プロフィール

時代鎌倉時代
生誕元久元年(1204年)
死没文永元年11月1日(1264年11月21日
官位正ニ位、権中納言
主君土御門天皇順徳天皇仲恭天皇後堀河天皇四条天皇
氏族姉小路家
父母父:姉小路公宣、母:藤原兼光の娘
藤原定輔の娘
公綱、公紹、女子、女子

経歴

元久元年(1204年)に誕生、承元2年(1208年)に従五位下、建保2年(1214年)に侍従となる。後に左少将・左中将を歴任し嘉禄3年(1227年)に蔵人頭、寛喜2年(1230年)に参議となる。寛喜4年(1232年)に従三位、文暦2年(1235年)に正三位・権中納言に進む。


外部リンク

姉小路実世 - Wikipedia


関連タグ

公家 鎌倉時代 姉小路家

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