姉小路実世
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あねがこうじさねよ
姉小路実世とは鎌倉時代の公卿。
元久元年（1204年）に誕生、承元2年（1208年）に従五位下、建保2年（1214年）に侍従となる。後に左少将・左中将を歴任し嘉禄3年（1227年）に蔵人頭、寛喜2年（1230年）に参議となる。寛喜4年（1232年）に従三位、文暦2年（1235年）に正三位・権中納言に進む。
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あねがこうじさねよ
元久元年（1204年）に誕生、承元2年（1208年）に従五位下、建保2年（1214年）に侍従となる。後に左少将・左中将を歴任し嘉禄3年（1227年）に蔵人頭、寛喜2年（1230年）に参議となる。寛喜4年（1232年）に従三位、文暦2年（1235年）に正三位・権中納言に進む。