曖昧さ回避
- 『風来のシレン』の登場キャラクター。
- 『メダロット』の登場人物。→秋田キララ
- 『ポップンミュージック』の登場キャラクター。→キララ(ポップン)
- 『大貝獣物語』の登場人物。
- 『SAMURAI7』の登場人物。
- 『それいけ!アンパンマン』の登場キャラクター。同名のキャラクターが複数存在する。
もしかして→きらら
本項では独立記事が無い項目について記述する。
キララ(風来のシレン)
「風来のシレン2」に登場する仲間キャラクター。
鬼オヤブンの娘。ワナにかかっている所をシレンに助けられた。
最初はシレンに対して素直になれなかったが、村祭りをきっかけに心を開き、
後にシレンと行動をともにする。自分を助けてくれたシレンに好意を持つ。
炎を吐いて攻撃できる能力を持ち、自身は炎に耐性を持っている。
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キララ(大貝獣物語)
コルドバーン地方にあるハーモニー城の王女だが、王女の身分に嫌気が差し、
城を抜け出した。冒険手順にもよるが、父親もとい国王によって檻に
閉じ込められてしまうイベントがある。
主に武器として鞭を装備しているほか、女性キャラの中で唯一盾を装備できる。
ステータスのバランスが非常に良く、若干防御力は低いがそれを補ってあまりある優れた脚力を誇る。
魔法は主に水属性及び氷属性の魔法や回復魔法が使える。
終盤ではどっちつかずの器用貧乏になりやすいが、はがねむし狩りに便利な「こおりのキッス」や
ラスダンでHP1000を越えるギガトンなどを沈めるのに便利な「こおりのまなざし」といった特技は無視できない。
水属性魔法を無効化できるが、火属性魔法に弱いのが欠点。
なお、MOBILE版では服装が異なっている。
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キララ(SAMURAI7)
神無村の「水分りの巫女」で水脈を占うことができる少女。
世間知らずな所があるが、芯がしっかりしていて礼儀正しい性格である。
(CV:折笠富美子)
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キララ(それいけ!アンパンマン)
『それいけ!アンパンマン』では、「キララ」という名前のキャラクターが複数存在する。
- 映画『勇気の花がひらくとき』に登場したキララちゃん(キララ姫)。雛形あきこが声優を務め、アンパンマンと劇中でかなりいい関係になっていた。
- 星の妖精キララちゃん。流れ星を降らせることができる。
- 映画『だだんだんとふたごの星』で登場した、星の妖精キララ。スザンヌが声優を務める。ジャイアントだだんだんを制御できるギラリ及び、星の妖精キラリは、スザンヌの妹であるマーガリンが声優を務めた。
イラストは1のキララちゃん。