概要
CV:儀武ゆう子
最小院キザマロとは、『流星のロックマン』のキャラクター。
星河スバルのクラスメイトの男の子。白金ルナの親しく牛島ゴン太とともに彼女と中心に行動をしていることが多い。
様々な本を読んでいて物知りで、成績もかなり良い方。また物知りなだけでなく、ロックマンは身近にいるという予測をするほど頭も切れる。マロ事典という百科事典を所持していて、3ではペディアという統計学に優れるウィザードを獲得している。
ルナたちと同じように彼も響ミソラの大ファンで、ライブにも赴いている模様。
メインキャラの中で唯一、電波変換しない。
実は背が低いのをコンプレックスにしており、背の伸びるセミナーにも通っている。
ちなみにクリア後に受けられるおつかいクエストは回復なしの連戦という鬼畜イベントとして有名で、毎作恒例となっている(2は初手でトライブキングになれる裏技やウェーブコマンドカードパーフェクトファイルがある為、そこまで苦戦しない)。
またスバルがルナやミソラに好意的な感情を向けられているとなんとなく理解しており3のあるイベントでは色々と困っていた。