ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要編集

CV:儀武ゆう子

最小院キザマロとは、『流星のロックマン』のキャラクター。


星河スバルクラスメイト男の子。常に敬語で話す。

白金ルナの親しく牛島ゴン太とともに彼女と中心に行動をしていることが多い。

様々なを読んでいて物知りで、成績もかなり良い方。また物知りなだけでなく、ロックマンは身近にいるという予測をするほど頭も切れる。マロ事典という百科事典を所持していて、3ではペディアという統計学に優れるウィザードを獲得している。

ルナたちと同じように彼も響ミソラの大ファンで、ライブにも赴いている模様。

あくまで一ファンとしてしか響ミソラという人間を見ていなかった為に彼女の思いを知るスバルをにわかファン呼ばわりするなど(ゴン太ともども)ノンデリな発言をした事もあったが、決して悪い人間ではなく、やがてスバルともブラザーを結ぶまでの友人になっていく。


実は背が低いのをコンプレックスにしており、背の伸びるセミナーにも通っている。

ちなみにクリア後に受けられるおつかいクエストは回復なしの連戦という鬼畜イベントとして有名で、毎作恒例となっている(2は初手でトライブキングになれる裏技やウェーブコマンドカードパーフェクトファイルがある為、そこまで苦戦しない)。


3人組の中で唯一、電波変換しない。というのもFM星人は孤独な人間の心に漬け込むという設定があるためであり、キザマロだけは身長に対するコンプレックス以外は特に心に闇を抱えていなかったとあう事になる…が、『流星2』では友人にはそれぞれリーダーシップ、怪力、電波変換能力があるのに対して自分には何もない事に劣等感を感じていた事が明らかとなる。ドッシー探しに躍起になっていたのもアイデンティティ欲しさ故の行動であった。

よって『1』でFM星人に目を付けられなかったのは偶然という事になる。


またスバルがルナやミソラに好意的な感情を向けられているとなんとなく理解しており3のあるイベントでは色々と困っていた。


関連タグ編集

眼鏡男子 響ミソラ 博士

関連記事

親記事

流星のロックマン りゅうせいのろっくまん

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 22836

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました