滋野井公光

しげのいきんみつ

滋野井公光とは鎌倉時代の公卿。

概要

父は滋野井実宣、母は持明院宗子、官位は正二位、中納言。

プロフィール

時代	鎌倉時代
生誕	貞応2年（1223年）
死没	建長7年11月10日（1255年12月10日）
官位	正二位、中納言
主君	後堀河天皇→四条天皇→後嵯峨天皇→後深草天皇
氏族	滋野井家
父母	父：滋野井実宣、母：持明院宗子（持明院基宗の娘）
妻	一条実有の娘
子	実冬、女子、一条実家室

経歴

貞応2年（1223年）に誕生、従五位上となり右少将、右中将、蔵人頭となり仁治元年（1240年）に従三位、参議となる。右衛門督、権中納言に進み建長2年（1250年）に中納言に進んだ。

外部リンク

滋野井公光 - Wikipedia

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公家　鎌倉時代　滋野井家