原作版
『ウエスタン次元』に登場。
某国でレッデイが立会人となり次元大介と決闘を行った。
TVアニメ版第2シリーズ
CV:小林勝彦
PART2第99話「荒野に散ったコンバットマグナム」に登場。
スキンヘッドでサングラスを着用した大男。
五年前にガンマンとして自分を売り出す為に次元に果たし状を送った。
決闘当日、ブランコ公国のレオンヒルで待っていたが、約束の時間になっても次元は現れなかったので近くの岩山に弾痕で次元の顔を×印を描いた。
次元曰く「決闘に向かっていたが使用していたオンボロ車が大破による遅刻、当時のストーンマンより自分の方が腕が強かった」との事。
それ以降は次元との決闘だけしか頭に入っておらず、石川五ェ門の説得にも聞く耳を持たず、ルパンが出したハンニバルの軍資金にも目もくれずだった。
決闘のやり直しの日、弾切れ対策でストックの弾丸を身体中にセットし次元と決闘を繰り広げた。
OVA『ルパンは今も燃えているか?』
魔毛狂介の開発したタイムマシンにより、次元とストーンマンが最初の決闘を約束した日にルパンがタイムスリップ。
たまたま次元と出会ってしまったルパンがストーンマンとの決闘場所へ連れてゆき予定通り決闘した結果、奇跡的にストーンマンが勝利し未来が変わり、次元とルパンの関係性が一時消滅してしまった。
本作のストーンマンは声を発する場面が無いので声優は居ない。