図鑑データ
所属 | ビスマルクコーポレーション |
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No | 237 |
等級 | S |
タイプ | 軽装型 |
役割 | 攻撃機 |
身長 |
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体重 | 3.5t |
CV | 関根明子 |
絵師 | MAR10 |
「女性の姿で擬人化された蜘蛛の姿が本当の姿です」
概要
韓国発のターン制SRPG『ラストオリジン』に登場するAGS。
PECS内部では「ブラックリバーのノウハウに頼らないAGSシステムを」の声が上がっていた。その実現を目指した「Neneプロジェクト」の一環で生まれた電子戦AGSで、開発はPECSでAGS開発の実績のある「ビスマルクコーポレーション」が担当して生まれた。
一応は戦闘用AGSとして開発されてはいるものの、伝説サイエンスと並ぶエンタメ系企業のビスマルクの手により、ドラマ用として一種の「設定」が追加されている。
「蜘蛛の女王」を自負する通り、名前の由来はギリシャ神話に登場する蜘蛛女・アラクネー。
2023年現在、イラスト等の検索はハングル表記の「아라크네」の方がヒットする。
容姿
冒頭の自己紹介台詞でも触れているように、こちらが本来の姿。過去に存在していた特殊外装を解体者アザズがそのまま復元したもの。
この姿はスキン『蜘蛛の女王の在臨』として購入可能。
性格
性能
関連イラスト
関連項目
関連リンク
公式動画