取扱注意、繊細うつけ
概要
年齢 | 25歳 |
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身長 | 176cm |
体重 | 62kg |
誕生日 | 6月23日 |
好きなもの | 金平糖 / パフェ |
嫌いなもの | 辛いもの |
特技 | 水泳 |
ナイトルーティン | 紅茶を飲む |
勤務先 | |
一人称 | 余(よ) |
CV | 増田俊樹 |
1559年の湖南から甲賀地方にて起きた戦の最中、現代にタイムスリップした武将。
本作サムネイルの顔であり、アプリのスタート画面の全員立ち絵ででもセンターに位置する。
プライドが高く、接し方には注意が必要。
そのためか現代の生活においては少々苦労しているところがある。
義喜の指示で接客業を始めるも、続かなかった。
しかし実際は、主人公を含め登場人物は誰一人彼のことを恐れていない、むしろ愛されてまでもいるキャラである。
ツンデレなところがあり、自分の気持ちを素直に見せることができない。
「斬る」とひんぱんに言うが、現代において手荒な行動を実際に取ることはほとんどない。
言葉を翻訳されてようやく他のメンバーに真意を理解されたこともあった。
また半蔵に丸め込まれたり、幸村に責められて動揺するなど、意外にももろく、デリケートで不安定なところがある。
大の甘党。
金平糖を常に持ち歩き、目新しい甘味の情報は細かくチェック、主人公をはじめ他のメンバーに献上を求める。
一度は断った頼み事も甘味につられてあっさり快諾することすらある。
しかし、利家が自分のそばから離れるとどこか落ち着かない面持ちを見せる。利家に対する真意は…?
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【PV】アーティスト紹介/織田信長
【MV】『サウダージ』織田信長(CV.増田俊樹)
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以下、ネタバレ注意
ネタバレ
本作で語られる「信長の真実」は、通説とは若干異なっているものが採用されている。
- 利家が斬った茶坊主・拾阿弥が、織田家の家督を狙い敵対していた伯父の差し金であることは見抜いていたが、懐柔できると踏み、処罰をせずにいた。
- 父・信秀の葬儀において抹香を投げた対象は、父の遺影ではなく伯父。
- 重臣・平手政秀の死は、不治の病に侵されたことを苦にした自刃。なお平手が信長を案じていたことは通説どおり。
メインストーリー1部12章において利家とは和解をするも、依然塩対応をとっている。
ただし、利家のことは出仕停止中であった物語冒頭より信頼し、思いを寄せてはいた。近づけなかったのは彼本人の心の迷いか。
もっとも、信長の自室の壁には紫色のダーツボードがかかっている。
現代において手荒な行動をとることはほとんどないが、自分自身や仲間に危険が迫ると攻撃的になる。ただし、他の仲間によって止められるため、実際の暴力沙汰になることはないに等しい。