曖昧さ回避
- 漫画ハイガクラの登場人物。本稿で解説。
- 日本の名字の一つ。
- 日本の漫画原作者・脚本家・シナリオライター→比企能博
- 平安時代末期から鎌倉時代初期の武将→比企能員
- 鎌倉時代初期に起きた北条氏と比企一族との権力争い→比企の乱
- 埼玉県にある地名。
概要
CV:関俊彦(ドラマCD)
龍王の息子だが足を切られ、崑崙山の青柱の人柱とされている。
鎧糸とは双子の兄弟だが避けられている。
人に会う時などは、癖毛の青年の姿をしている。
口調こそのんびりしているが、人を食ったような言動が多い。
いつでもフラフラと出歩き、東王父の私室や庭園でご飯やおやつを漁っている。一葉とは偶然東王父の庭園のはずれで出会い、興味を持つ。
生まれたときから、強烈な飢えと乾きを抱え続けており、地震があった際や正気を失った際には鎖に繋がれている。