概要
東菱信夫とはヒューマンバグ大学に登場するニートで、後述の過去で歪み、街中で大量殺人をしようとしていた。
ネットで荒らし行為をしたり、父親に暴力を振るい、海外の通販で火薬や毒薬(おそらくフッ酸)を購入するなどをしたり、最終的にはクーデターを起こそうとしたが、京極組の仙石薫によりナイフで牛刀を握る手首を切断され、膝を折られ、最終的に銃殺された。
過去
彼の両親は毒親というものだった。
彼は幼少期の頃から両親に一流企業に就職するように言われ、一切の自由を与えられず、勉強に励まされれていた。結局言われた通り勉強を行ったが、面接に落ちてしまう。その件で彼は歪み、救いようのない外道に堕ちてしまった。
両親は酷く後悔しており、彼の死後にも涙を流すなど親としての情は持ち合わせていた。
余談
彼がヒューマンバグ大学のコメント欄やその他チャンネルなどに現れ、お世辞にもいい態度とは言えない、いわゆる『荒らし』をするユーザーを粛清するネタ動画が作られている。