ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ストリートファイター(遊戯王)の編集履歴

2023-12-17 12:17:48 バージョン

ストリートファイター(遊戯王)

ゆうぎおうのすとりーとふぁいたー

高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』の登場キャラクター。

概要

CV:檜山修之

本名不明(アニメではドラゴンという名称)。ブルース・リーに心酔し、彼になりきるようにストリートファイトを繰り返す男。

原作とアニメ第一期に登場し、話の大まかな流れは共通しているが細部の設定が異なる。

彼も世紀末と化している童美野町の不良の例に漏れない。しかし、蛭谷百済木とは違い、一匹狼気質。


人物

空手ボクシングの経験者(アニメではカンフー)。ゲーセンで遊戯と対峙するが完敗。それを逆恨みし、遊戯を痛めつけて千年パズルを奪う。このことを知った城之内の逆鱗に触れ、彼とタイマンを張る。「死亡遊戯」と呼ばれる、「互いにナイフを加えて殴り合うゲーム」を提案したが、城之内本人が「ナイフを加えるのは俺だけでいい」と拒否して対戦(ちなみに、ファイター本人は自分だけは玩具のナイフを加えるイカサマをしようとした)。最初は自分が優勢だったが、城之内の奇策により隙を付かれてKOされた。その拍子に顎が砕けてしまい、暴力の常習者に相応しい、因果応報の結末をたどったと言えよう。


東映版遊戯王

上記の通り、「ドラゴン」という名前で登場。容姿もやや異なっており、劇中での「ブルース・リー(および遊戯がゲームで使用したキャラ:ブルース・龍)」は「ドラゴン・ワン」に変更。また、自身の格闘技も「カンフーを体得している」という設定。「死亡遊戯」も「川の溝に落ちたら負け」というものになった。


関連タグ

遊戯王

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました