徐々に世の中の“表と裏”を知り、まっすぐに生きていくことのむずかしさを感じてもがきはじめる
長渕剛の怒り・悲しみ・嘆きの心境が、この詩に表現されいている。
ライブアルバムの解説書では、「右を見ろ左を見ろみんな同じ顔ではないか」と記述されている。
主な使用例
某作品の登場人物である石化に終わったキャラが不憫な扱いをされて、
悶絶しながら自己主張するセリフを吐く時のイラストにつけられる場合が多い。
イラストの内容上どうしてもアンチ的な意味ととらわれがちだが、
主要キャラとみなさず執拗に冷遇していた某作家や籾種腐敗野郎に対する抗議と解釈してよい。
追加する際の注意
追加をする際は、全く最低なアンチ系タグといえるこのタグは必ず削除した方がいい。