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源能有の編集履歴

2024-02-17 21:36:58 バージョン

源能有

みなもとのよしあり

源能有とは平安時代前期の公卿。

概要

文徳天皇の皇子、母は伴氏、官位は正三位、右大臣


経歴

承和12年(845年)に誕生、仁寿3年(853年)に臣籍降下をし源姓を名乗る、貞観4年(862年)に従四位上、後に大蔵卿を経て貞観14年(872年)に参議、元慶元年(877年)に従三位、後に左衛門督、検非違使別当、元慶6年(882年)に中納言、右大将を経て寛平3年(891年)に大納言、寛平8年(896年)に右大臣に就任、翌年の寛平9年(897年)に死去。


関連タグ

平安時代 文徳源氏 文徳天皇

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