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橋本実誠の編集履歴

2024-02-18 19:36:53 バージョン

橋本実誠

はしもとさねなり

橋本実誠とは江戸時代後期の公卿。

概要

父は橋本実理、母は家女房、官位は従二位、権中納言


プロフィール

時代江戸時代後期
生誕宝暦8年3月2日(1758年4月9日
死没文化14年2月23日(1817年4月9日
官位従二位、権中納言
主君後桜町天皇後桃園天皇光格天皇
氏族橋本家
父母父:橋本実理、母:家女房
花山院常雅の娘
実久、勝子、理子

経歴

明和8年(1768年)に従五位下、従五位上、侍従となる、左少将、左中将に進み寛政12年(1800年)に参議に就任、翌年の享和元年(1801年)に従三位、文化7年(1810年)に権中納言に就任。


外部リンク

橋本実誠 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 橋本家

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