ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

神宗一郎の編集履歴

2024-04-14 10:56:53 バージョン

神宗一郎

じんそういちろう

神宗一郎とは、『SLAM DUNK』の登場人物。

概要

CV:林延年


海南大付属高校2年、189cm 71kg、背番号6。

身体能力は高くないが、託されたボールを確実にバスケットに収めることができるピュアシューターで、本作屈指のスリーポイントシューター

長身なこともあって元々のポジションはセンターだったが線が細く、練習で高砂に何度も吹っ飛ばされ続け、監督の高頭力にも「センターは到底無理だ」と言われる。1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。その後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続けたことでシューターとしての才能を開花させ、海南のスタメンの座を奪取。牧のペネトレイトからの彼のスリーポイントシュートは最強コンビとまでいわれるようになる。

湘北戦では少ない出場時間ながら22得点を記録し、インターハイ予選では流川を抑えて1試合平均の得点1位を記録した。「海南に天才はいない」を象徴するような人物。

陵南福田吉兆とは中学時代の同級生で、彼には「ジンジン」と呼ばれる。

前述のとおり、非常に高い実力を持ったシューターだが、ライバル校の主力選手としては珍しく花道からのあだ名がない。


関連イラスト

神宗一郎みっちーと神さん


関連タグ

スラムダンク 海南 福田吉兆 牧紳一

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました