プロフィール
誕生日 | 1月6日 |
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身長 | 150cm |
活動期間 | 2020/9/13〜 |
キャラクターデザイン | なび / 蒼彩なび |
ファンネーム | teamates |
配信タグ | #amelive |
ファンアートタグ | #ameliaRT |
好きな食べ物 | チョコクリームケーキ、みたらし団子、焼き芋、春雨、ほとんどの野菜や果物、日本のパンやうどん(不思議と体調を崩さないらしい)、アイスティー |
好きなもの | 犬、ジェットコースター、寝ること、緑色 |
苦手な食べ物 | 高グルテンの食品全般(グルテンアレルギー)、玉ねぎ、スパイス、ピーマン、牛タン、炭酸飲料(喉に良くないから) |
苦手なもの | 外出、騒音、服を着て寝ること、テラリア |
概要
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下、英語圏向け部署「HololiveEN(ホロライブイングリッシュ)」のメンバー。1stユニット「-Myth-(神話組/HoloMyth)」に所属する。
HololiveENメンバーも日本のメンバーと同様「苗字→名前」の順番で公式では表記されているが、彼女の場合は苗字・名前共に英語圏風のものであることからか、向こうの一般的な「名前→苗字」という表記法に則り「Amelia Watson」と書かれたり呼ばれることも多い。
ネットで喋るキツネとか魔法リスとか超人ワンコとか、色々ホロライブにまつわる変な噂を耳にし、気になって調査に出向いたところ、彼女自身もアイドルになりたくなった。暇つぶしに反射神経を鍛えられるFPSやパズルゲーなどを好んでやっている。
「初歩的なことなんでしょう?」
人物・エピソードなど
- 初配信の際、注射を打たれるシーンの後に視聴者がラリっているというコントを披露。ん・・・?
- 見た目はまともそうだが、配信内容と言動から「むしろ彼女のほうがENメンバーの中で一番やべーやつなのでは?」と視聴者から言われており、実際配信を重ねるたびにその予想を裏付けるようなぶっ飛んだ言動を積み重ねている。彼女の悪魔のような笑い方は「グレムリンノイズ」(正確にはgremlin laughでグレムリンのような笑い方)と呼ばれている。
- 配信上の言葉をきっちり選べる優しさや気遣いは持ち合わせているが、それ以上に行動力がイカれているためやべーやつの地位を盤石のものとしている。
- 幼少のみぎりから虫や砂を食ってみたり、軍の採用部のチャットにイタ電をかまして怒られたりという伝説を作り、2023年頭に初の海外として来日した際も、旅慣れているキアラが軽く引くレベルで(深夜のゲーセンなどを含めた)日本を満喫しつくしたという。
- イラストレーターのWalfie氏によるGIFである「Smol Ame(ちびアメリア)」が海外で流行しており、これを基にしたゲーム「Smol Ame」もリリースされており、本人たちも配信内でプレイしている。
- このSmol Ame、2022年3月19~20日に幕張メッセで開催された「hololive SUPER EXPO 2022」にてなんと着ぐるみで実体化。ネットミームが名実共に公式化した瞬間である。やたら動き回りたまに過激に参加者に愛想を振りまく姿は「かわいいの暴力」とも言われ、射的の銃を振り回す姿はネットミームに逆輸入された。
- ホロライブ内における憧れの先輩は桐生ココ。彼女の卒業後に「あさココ」のミームを受け継いだ配信を開始した。
- 3D配信が出来る自前のスタジオを持ち、VRchatのルーム設計も大体は一人で出来るHoloMythの技術屋。1周年記念配信ではその実力が存分に発揮され、その後のENメンバーの3Dライブでもバックサポートとして活躍している。HoloMythメンバーはアメに足を向けて寝られないレベルだとか何とか。
- 前述のsmol ameの3D配信も行っているが、その延長線上で顔だけsmol ameで首から下は背中に鬼面が浮き出てる「Buffson」が爆誕。リングフィットアドベンチャー等で嬉しくないお色気ポーズを披露している。
- 2024年10月1日をもって、YouTube生配信などの運用を終了。以降もタレントとしての籍は置いたままという「具体的な復帰予定の無い無期限休止」のような形になっている。
- 今後のビジョンとしては今のところスタッフに転身する予定はなく、ホロライブプロダクション内の新規プロジェクトに参加を計画しているらしい(まだ詳細は表に出せない模様)。また、技術的なサポートが必要になった際はすぐに駆けつけるとのこと。
- V界隈の慣例である「卒業」という形を取った場合、その時点で彼女として積み重ねたものを捨てねばならず、その後状況が変わっても同条件での活動再開がまず不可能となる事から、「事務所との接点を保ち続けた上」での終了の新たな形を模索した上での落とし所として、この形を取っている模様。なお、他事務所に卒業からの復帰例があるが、あのケースは例外中の例外である。
関連動画
公式動画
切り抜き
関連イラスト
外部リンク
- ホロライブプロダクション公式サイト
- 「ホロライブプロダクション」公式サイト(日本語版)
- 「ホロライブプロダクション」公式サイト(英語版)
- 「ホロライブプロダクション」公式Twitter(日本語版)
- 「ホロライブプロダクション」公式Twitter(英語版)
- 「ホロライブプロダクション」公式reddit(英語版)
関連タグ
YouTube YouTuber バーチャルYouTuber VTuber
Watson_Amelia(表記揺れ)