輝け北極オーロラ

かがやけほっきょくおーろら

『太陽戦隊サンバルカン』第50話(最終話)のサブタイトル。

前後のストーリー

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女王最期の妖魔術	今回	暗黒科学の来襲(大戦隊ゴーグルファイブ)

予告

機械帝国の反乱で玉座につくアマゾンキラー。不滅を信じる全能の神。

さあ、長官はサンバルカンを引き連れて、北極の敵の本拠地に乗り込んだ。

『太陽戦隊サンバルカン』輝け北極オーロラ

“果たして機械帝国は滅びるか? これだけは絶対見なきゃ”

概要

『太陽戦隊サンバルカン』第50話(最終話)のサブタイトル。1982年1月30日放送。

人質に取られた嵐山美佐を救出すべく北極へと乗り込んだサンバルカンと全能の神の最終決戦を描く。

あらすじ

囚われた美佐を救出するため、太陽戦隊は嵐山長官と共に北極へと出発する。そこで待ち構えていたアマゾンキラーと太陽戦隊の激闘が始まるが、真の支配者が表立って現れたために女王の座は形だけでしかなく、アマゾンキラーは加勢を得られない。敗北を悟った彼女は切腹して果ててしまう。

そこで「全能なる神」は最終兵器を差し向けた。圧倒的なパワーと日食によってロボが大ピンチに！

関連タグ

太陽戦隊サンバルカン　最終回

全能の神 キングマグマー:本作のラスボス。

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