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庭田経資の編集履歴

2024-06-13 21:15:41 バージョン

庭田経資

にわたつねすけ

庭田経資とは鎌倉時代中期の公卿。

概要

父は藤原公直源有資の養子、官位は正二位、権中納言庭田家の祖。


プロフィール

時代鎌倉時代中期
生誕仁治2年(1241年)
死没不詳
官位正二位、権中納言
主君後嵯峨天皇後深草天皇亀山天皇後宇多天皇伏見天皇後伏見天皇後二条天皇
氏族徳大寺家庭田家
父母父:藤原公直、母:源有資の娘、養父:源有資
兄弟公員宗兼経資実春
中山基雅の娘
経賢茂賢

経歴

寛元元年(1243年)に従五位下、後に侍従、右少将、左少将、左中将となり建治4年(1278年)に従三位、正応元年(1288年)に参議、正応5年(1292年)に権中納言、嘉元2年(1304年)に出家。


外部リンク

庭田経資 - Wikipedia


関連タグ

公家 鎌倉時代 徳大寺家 庭田家

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