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源重光の編集履歴

2024-06-19 21:01:02 バージョン

源重光

みなもとのしげみつ

源重光とは平安時代中期の公卿。

概要

父は代明親王、母は藤原定方の娘、官位は正三位、権大納言


経歴

延長元年(923年)に誕生、臣籍降下をして源を名乗った、承平8年(938年)に従四位下、後に侍従、右中将、左中将、左京大夫となり応和4年(964年)に参議宮内卿となる、右兵衛督を経て安和元年(968年)に従三位、後に大蔵卿、天延2年(974年)に検非違使別当、貞元2年(977年)に中納言、正暦2年(991年)に権大納言となる、翌年の正暦3年(992年)に娘婿藤原伊周に権大納言の職を譲った、長徳4年(998年)に死去。


外部リンク

源重光 - Wikipedia


関連タグ

公卿 平安時代 醍醐源氏

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