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三条実顕の編集履歴

2024-07-27 19:48:03 バージョン

三条実顕

さんじょうさねあき

三条実顕とは江戸時代中期の公卿。

概要

父は三条公兼、母は広幡豊忠の娘、官位は従一位、右大臣


プロフィール

時代江戸時代中期
生誕宝永5年5月29日(1708年7月16日
死没安永元年12月19日(1773年1月11日
官位従一位、右大臣
主君中御門天皇桜町天皇桃園天皇
氏族三条家
父母父:三条公兼、母:広幡豊忠の娘、養父:三条公充
兄弟輝季実顕
三条公充の娘
季晴実祐中山忠尹室、三条西実称室、藪保季

経歴

正徳4年(1714年)に従五位下、後に左中将となる、享保9年(1724年)に従三位となり享保10年(1725年)に権中納言、享保15年(1730年)に権大納言、寛延2年(1749年)に右大将、内大臣に就任、宝暦4年(1754年)に従一位、右大臣となる。


外部リンク

三条実顕 - Wikipedia


関連タグ

公家 三条家 江戸時代

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