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けちらせ!死を呼ぶ魔のサンゴの編集履歴

2024-08-25 05:33:49 バージョン

けちらせ!死を呼ぶ魔のサンゴ

けちらせしをよぶまのさんご

特撮番組『電磁戦隊メガレンジャー』第27話のサブタイトル。

前後のストーリー

脚本:武上純希、監督:長石多可男


予告

「花火っていいよなー」

「うん」

「いや待て、夏といえばやっぱり…」

「海、そこで俺達を待ち受けていたものは仲間が一人ずつ消えて行くという恐怖!」

「健太が、耕一郎が、みくが、そして千里までも!」

「この海に、一体何がいるっていうんだ?!」

「電磁戦隊メガレンジャー『けちらせ!死を呼ぶ魔のサンゴ』」

「また一人、消える…」


あらすじ

大岩先生の知り合いがやっているというリゾートホテルにタダで泊まれるとして、健太達にやって来た。

バスの中で本当にタダなのかという健太に、はタダより怖いものはないという。

やがて到着したが、そこはリゾートホテルではなくボロい民宿。おかしいと首をかしげる大岩。その民宿には全く人気がなく、電話もつながらない。耕一郎は民宿の人を探しに向かうが、民宿の人はおろか島の全ての人間がいなくなっていた。

一方、海で泳ぎたくてたまらない健太は一人海に入るが、そこにネジレ獣サンゴネジレが現れ、を吹き付けると健太の姿は消えた。健太の悲鳴を聞きつけた耕一郎とみくも泡で消されてしまう。

次々と人がいなくなる中、瞬と千里は一人の少年を発見するが…。


余談


関連タグ

電磁戦隊メガレンジャー

サンゴネジレ:この話に登場するネジレ獣

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