最初に
この類のネタは使い方を間違えると非常に炎上しやすいので、言うまでも無いが時と場合を弁える事を推奨する。
また、このタグがあるキャラクターについてもプレイヤーキャラとなっている時点でファン層は確実に存在するため、個人的なヘイトを向け過ぎたり、過度なネタに走るのは絶対にやめるべし。
概要
24年10月発売のソードアート・オンラインシリーズのゲーム作品「フラクチュアー デイドリーム」では、原作に登場した多数のキャラクターがプレイアブルキャラとして参戦しているのだが、その中にはなんと主人公であるキリトを大いに苦しめた悪役達も参戦を果たしていた。
いずれも各章で悪行の限りを尽くした面々である為、彼らの参戦は多くのファンを驚かせることとなった。
メンバー
第1章アインクラッド編に登場した血盟騎士団の団長にしてソードアート・オンラインをデスゲームへと変えて多くのプレイヤーの命を奪った元凶であるSAOの開発者茅場晶彦。
第2章フェアリーダンス編に登場した妖精王。その正体は茅場晶彦の大学時代の後輩でALOを開発した須郷伸之。表向きは紳士的に振る舞っているがその本性は極めて下劣。
第3章ファントムバレット編に登場したGGOで暗躍していた殺人鬼。