ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

第24回JBCスプリントの編集履歴

2024-11-05 19:05:07 バージョン

第24回JBCスプリント

だいにじゅうよんかいじぇいびーしーすぷりんと

佐賀の地に砂の疾風が巻き起こる。米国熱戦の裏で、こちらも熱戦だ。

概要


  • 本レースは初の佐賀開催。サマーチャンピオンと同じ1400mコースを使用する。
  • バスラットレオンとのコンビで参戦する古川奈穂騎手はG1級レース初騎乗。

出馬表


性齢騎手調教師
1トゥールリー牡3
2パワーブローキング牡5
3テイエムフェロー牡5
4シャマル牡6川須栄彦(栗東)松下武士(栗東)
5マックスセ7
6ヘリオスセ8坂井瑠星(栗東)西園正都(栗東)
7アラジンバローズセ7
8タガノビューティー牡7石橋脩(美浦)西園正都(栗東)
9バスラットレオン牡6古川奈穂(栗東)矢作芳人(栗東)
10ホウオウスクラム牡9
11チカッパ牡3武豊(栗東)中竹和也(栗東)
12イグナイター牡6笹川翼(大井)(兵庫)

事前情勢

人気オッズ
1チカッパ2.4
2シャマル2.5
3イグナイター4.8
4タガノビューティー9.2
5マックス21.0

レース結果

着順タイム/着差
1タガノビューティー1:26:8
2チカッパハナ
3アラジンバローズ
4イグナイター½
5パワーブローキング2

ゴール前は先に抜け出したチカッパと外から追ってきたタガノビューティーの激しい追い比べ。クビの上げ下げは外のタガノビューティーに軍配となった。


  • タガノビューティーは7歳にして重賞初勝利がJpn1のビッグタイトルとなった。
  • 石橋騎手・西園正調教師とも本レースは初勝利で、石橋騎手はダートのG1級レース初勝利。八木オーナーはG1級レース初勝利となった。
  • 7歳以上馬の優勝は19年ブルドッグボス以来5年ぶり。ヘニーヒューズ産駒は羽田盃のアマンテビアンコ以来のJpn1勝ちとなった。

関連記事

JBCスプリント


前回(2023)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました