プロフィール
概要
生い立ち
競走馬時代
中央の牧田厩舎へ入厩。
2-3歳(20-21年)
11月に東京でデビューしデビュー勝ち。
2戦して大井へ移籍、大井所属としてユニコーンSへも出走するが勝ち星を挙げられず。
7月のレースを終え、兵庫へ移籍すると移籍初戦で久々勝利。
以後は1400mを中心に使われ、11月の楠賞で地方重賞初勝利を挙げる。
年末には兵庫ゴールドトロフィーで中央勢相手に3着。
4歳(22年)
3月の黒船賞でダートグレード重賞初勝利を挙げる。5月にはかきつばた記念も勝利。
その後休養し、秋は南部杯から始動し、ダートグレードを転戦する。
5歳(23年)
5歳は前年と同じ黒潮スプリンターズCから始動し同レースを連覇。5月のかしわ記念で、関東地区での主戦となる笹川翼騎手と初タッグ。
5月のさきたま杯で久々にダートグレード重賞勝ちを収める。さらに秋始動戦の南部杯は勝ち馬から離されながらも2着に入ると、次のJBCスプリントを勝ち、兵庫勢初のJpn1勝ちを収めた。
これにより地方年度代表馬に。
6歳(24年)
フェブラリーSから始動。ドバイゴールデンシャヒーンに遠征。帰国後はさきたま杯から始動。
東京盃→JBCスプリントと転戦。