ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:海ほたる
編集内容:雑誌や公式サイトで用いられていたことを追記
  1. もしかして→キュアミューズ(誘導記事です)
  2. 幼女のプリキュア化。1.の意味を除き、オリジナルプリキュアマイプリキュアでの登場が比較的多い。セーラーちびムーンの影響か。
  3. スマイルプリキュア』が第38話でやらかしたまさかの公式幼女化、本項にて解説。

3.の概要

38話でマジョリーナが開発した「コドモニナール」が空から降ってきてプリキュアがそれを浴びてしまったところから話は始まる。

元に戻る方法を探す5人だったが、体型のみならず心も子供になっており、電車ごっこやどんぐり拾いに熱中して、脱線してばかり。

そこにウルフルンアカオーニが現れるが、同様に「コドモニナール」を浴びて心身ともに子供化していたため、一緒になって遊び始める始末。

そしてマジョリーナが現れ、ようやく戦闘に突入するが、変身シーンが子供仕様になっている。しかし小さいために戦闘力はゼロに等しく、アカンベェに軽くはじかれてしまう。単体必殺技で対抗しようとしても、マーチシュートはゴムまりくらいの大きさ、サニーファイヤーは炎が高過ぎて届かず、ピースは自分のピースサンダーに驚いて泣き出し、ようやく繰り出したビューティブリザードも涼しい風程度、最後のハッピーシャワーも不発に終わり、まるで戦いにならなかった。

だが、ウルフルンとアカオーニを大人に戻そうと出した「モトニモドール」を浴びたことで、プリキュア達は元の姿に戻ることができ、アカンベェを何とか撃破した。

センシティブな作品

なお、プリンセスフォームに変身したタイミングは元に戻った後であるため、こうはならなかった。

更には徳間書店アニメージュ2012年12月号の巻頭特集の一部分や朝日放送の番組サイトの壁紙カレンダー(2012年12月版)が子供仕様になっていた。

関連記事

編集者:海ほたる
編集内容:雑誌や公式サイトで用いられていたことを追記