ゲーム『イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン』よりミキシマックスと共に実装される新システム。
先行放映しているアニメクロノ・ストーン編にて大まかな仕組み自体は描かれているが、ゲームにおいては化身単体との区別を始めとしてどのようなシステムとなるかの詳細はまだ不明。
文字通り化身を身に纏うものであり、化身単体を出している時と比べより強力なパワーが発揮できる。
アームド時の必殺技は化身技ではなく通常技を繰り出す模様。
しかし、今のところアームド状態で技を出すシーン自体がほとんど描かれていないため未だ推測の域である。
アニメやゲームの立ち絵などでは主線を黒で描かない発光表現がなされており、立ち絵は既存のイラストの上にアームド部分を描き足した形となっている。
一方キャラデザ担当の長野さんの完全描き下ろし絵では黒線の上に光を入れる形となっており、アームドごとに光の入れ方が異なっていたりもしている。
また、敵の攻撃に邪魔をされてアームド出来なかったり、化身を出す事すら出来なかった事もある。
アームド使用者
雷門
・松風天馬(魔神ペガサスアーク)
・西園信助(護星神タイタニアス)
・剣城優一(魔戦士ペンドラゴン)
・錦龍馬(戦国武神ムサシ)
・フェイ・ルーン(光速闘士ロビン)
プロトコル・オメガ
・アルファ(天空の支配者鳳凰)
・ガンマ(迅狼リュカオン)
ザナーク・ドメイン
・ザナーク・アバロニク(魔界王ゾディアク)
その他
(正式発表はまだだがPVにて発覚済み)
・雨宮太陽
・白竜
・雪村豹牙
・浪川蓮助
・真帆路正