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編集内容:教えてなかったこともあった

概要

漫画『落第忍者乱太郎』およびアニメ『忍たま乱太郎』のキャラクター・土井半助の口癖である。

忍術学園一年は組は物覚えの悪さが原因で補習や追試が絶えず、授業で教えたはずの内容を生徒たちが忘れている為、一年は組(主に乱きりしん)に「習っていません」と言われたり思いっきり間違えられたりすると教科担当教師の土井が「教えたはずだ!」と怒鳴ったりぼやいたりする。

~例:矢羽音について~

土井「この様な忍者同士が連絡を取り合う音による暗号の事を…」

喜三太伊助三治郎 「「「やだね!」」」

虎若 「ちがうよ、「やーね」だ!」

兵太夫 「あれ?「カバね」じゃなかった?」

団蔵 「(しかばね)だったような」

は組 「「「「「「「「「「「ばね~ばねばね~?」」」」」」」」」」」

土井「矢・羽・音だーっっ!!!」

は組「「「「「「「「「「「わー土井先生ー!!!」」」」」」」」」」」

土井「教えたはずだ教えたはずだ教えたはずだぁっ!!」

原作者・尼子騒兵衛女史プロット作の第32期64話『若い人の段』では、5年前に土井が忍術学園の教師になったばかりの頃、元々は山田先生の口癖であった事が判明した

アニメ初期では、授業で教えたと言っていた術を実は教えてなかったと言うことがあり、その時は生徒達から突っ込まれてたじたじになってた。

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