乱きりしん
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らんきりしん
漫画『落第忍者乱太郎』及びアニメ『忍たま乱太郎』の主人公格・猪名寺乱太郎と摂津のきり丸と福富しんべヱのトリオ。
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24、心配いらない
しばらくログアウトしていてすみませんでした。大分体調が落ち着いたのと、他人様の作品も見たいので、復活しました!! 実はオフ事情が色々やっかいなので、これからも更新が停滞しますが、少し話を書き進めました。 今回は、一年は組の良い子達を蛍ノ助が甘やかしがちなので、胃が痛くなって説教をしようと思う土井先生のお話です。(結局お説教してませんが) 蛍ノ助は、作者から見ても色々ツッコミたくなるところがありますが、書いていて優しい気持ちになれたりもするので、亀更新ですが、これからも書きたいと思ってます。7,944文字pixiv小説作品 - 浅葱をまとう緑風
浅葱をまとう緑風 8
少し慣れてきた乱きりしん。土井先生の授業を上手く乗り切れるのか。みたいな感じです。 ■少し前からオリジナルキャラの名前が出ていたのに読みを付け忘れていましたねすいません。 落乱っぽく駄洒落な名前を考えていたら…。 【お先真っ暗 → おさきまっくら → おさきまつくら → 尾崎松蔵】 という名前になりましたw 姉がお先真っ暗でいいんじゃない?と言ったので私が尾崎松蔵、と漢字を当てたらやたら格好良い感じになってしまって気に入ったので採用になりましたww9,665文字pixiv小説作品 ようやく会えた
出遅れましたが投稿いたします。 話 永遠と終わらない日々を過ごす乱太郎、きり丸。 一向にやってこないしんべヱを彼らは待ち続けた、待ち続けたが彼らは待つことを忘れ遊び始める。 同じ時を何度も何度も繰り返す。彼らはしんべヱを待っているので現世に居座る、何度も向かいに来るものはいたが二人はしんべヱがまだここに来ていないと言いここに残り続ける。 彼らは自分を死んでいると思っていなかった。きり丸と乱太郎はしんべヱを待っていた時に悪い輩に絡まれ松の下で殺された。 時は流れ、大人になったしんべヱが川瀬の反対側で休んでいた時に心筋梗塞で倒れた。心筋梗塞で倒れ、自我がそこに居座る、そしたら近くで遊ぶ子どもたちが居た。 子どもたちに近づくとポーンとボールが飛んでくる、ちょうど自分側にやってきたので拾った。見覚えのある男の子がこちらをみている。あれから後悔した、あれから何度も謝った、僕が時間に遅れなければ死ななかった、いろんな思いが押し寄せるしんべヱは迷いもなしに川瀬に渡った。 そしてようやく3人集まった。 嬉しいとは直接書いておりませんが伝わってください。1,000文字pixiv小説作品- 還り戻る浅葱の颯
還り戻る浅葱の颯 六話
二週間以上ぶりの投稿です!設定の話を見てからの方が分かりやすいかと思います。銭稼ぎの商売した後のトラブル対処の物語です。三人組の陰ながらの行動と特殊能力が披露します。戦闘描写とかはないですが、いろいろな忍たま達が登場!でも、キャラの性格が違うような感じで・・・!なかなか難しいです。ややこしい内容かもしれませんが、よろしければ読んでみてください!16,270文字pixiv小説作品 - 浅葱をまとう緑風
浅葱をまとう緑風 9
二年生編スタートです。乱きりしんと二年生四人が絡んでる話です。少し続きます。 前の更新からちょっと間があいてしまいました、待っていてくれた方いましたらごめんなさい。 いつの間にかこのシリーズの一話目に『忍たま小説5users入り』タグつけてもらいました!ありがとうございます! ※今回の話は原作一巻の一部のネタを使用してます。しかし書き終わってから気づきましたが時間軸がちょっとおかしいです。一巻では登場していないはずのキャラがすでに登場していますが…! まあ、あまり気にしないでやって下さいすいませんごめんなさい。 地震で大変な目にあっている方達全員が早く元の生活に戻ってほしいなぁ…。とりあえず募金しまくります。7,822文字pixiv小説作品 一緒に走ってゆくために
しんべヱが成長しようとするきっかけだといいなぁっていう話。 のほほんとしたしんべヱじゃないです。ちょっと頑張ってます。 走り出したもののゴールテープが見えず曖昧に終わる愚作だけど、しんべヱの話が書きたかったんです。 昔はしんべヱが好きじゃなくて、余計な事をするなギリギリってなってたけど、段々としんべヱってイイコだなぁ癒しだなぁってなるのは年のせいかしら。 巻数重ねる毎にしんべヱって何者だよって言うくらいの活躍っぷりに慄く私。 嗅覚と鼻水とか段々人類かどうか疑わしいくらいの武器で、しんべヱには手裏剣も苦無もいらないんじゃないの?と思ってしまう。 タイトル思いつかなくてしんべヱしゃま1とかにしたかった…。4,415文字pixiv小説作品- 誰が歌
誰が歌【ことの始まり】
元ネタは落乱30巻で1年は組が歌っていた詩歌になります。 キワドイ詩歌をたのしそーに諳んじている乱きりしんに遭遇してしまった伊作先輩と食満先輩は……1,146文字pixiv小説作品 【きり乱】共に生きていきたいから2
コメントを見たことで、この小説の存在をようやく思い出しました。 続きが読みたいと言ってくださりありがとうございます。 内容ままだまだ長丁場になりそうですが、とりあえず、続きを書いたので、時間がある時に読んでいただければ幸いです。他の神がかった忍たま小説と比べて、あまりにも中身のない小説ですが、それでも楽しんでいただければと思います。 まだ一年は組しか出せていないので、少しずつ大好きな先輩や、先生方を出していきたいと思います。 続きは気長にお待ちください。 個人的に大好きなキャラクターは四年い組と三年ろ組です。 誤字脱字あります。 キャラクターが、この人誰?状態です。 作者の空想でしかありません。 それでもよければ、「共に生きていきたいから2」を読んでください。4,014文字pixiv小説作品