無題byかんづめ一般人物徳大寺公俊とくだいじきみとし徳大寺公俊とは南北朝時代から室町時代の公卿。pixivで「徳大寺公俊」のイラストを見るpixivで「徳大寺公俊」の小説を読むpixivで「徳大寺公俊」のイラストを投稿するpixivで「徳大寺公俊」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 プロフィール3 経歴4 外部リンク5 関連タグ概要父は徳大寺実時、官位は従一位、太政大臣。プロフィール時代南北朝時代ー室町時代生誕応安4年/建徳2年1月7日(1371年1月24日)死没正長元年6月19日(1428年7月31日)官位従一位、太政大臣主君後円融天皇→後小松天皇→称光天皇氏族徳大寺家父母父:徳大寺実時子実盛経歴応安6年(1373年)に従五位下となる、その後左少将、左中将となり至徳3年(1386年)に参議、翌年の嘉慶元年(1387年)に従三位、明徳4年(1393年)に権中納言、応永3年(1396年)に権大納言、後に右大将、左大将となり応永25年(1418年)に右大臣、応永26年(1419年)に従一位、左大臣、応永27年(1420年)に太政大臣となった。外部リンク徳大寺公俊 - Wikipedia関連タグ公家 徳大寺家 南北朝時代 室町時代関連記事親記事徳大寺家とくだいじけ