概要
妖怪ウォッチシャドウサイドで初登場。使用者は有星アキノリ。
元々は「アニマス天承鏡」と呼ばれていたが、アキノリによって妖怪ウォッチアニマスと命名された。
アニメでは第13話から登場。祈り山での試練で朱雀がアキノリに取り憑いた際、彼の中にある高貴な魂を見出し、自身の幻獣ディスクとともに授けた。
ゲームでは「妖怪ウォッチ4」から登場。アニメとは違い、双剣山ではぐれてしまったアキノリがナツメ達を探している際に発見した。その後、番人である猪笹王、麒麟とのバトルを経て、所有者として認められた。
召喚
幻獣ディスクを使用し、幻獣を召喚することができる。
召喚中は持ち主のエネルギー(カロリー)を消費するため、複数や長時間の召喚をすると痩せ細ってしまう。